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打錠機

KORSCH社は、創業1919年の打錠機専門メーカーです。長年の経験で培ったノウハウにより、単層・多層錠剤はもちろんのこと、有核錠などの特殊錠剤にも対応する先進的な打錠機を提供しています。
提供するソリューションは製品開発、臨床生産から中規模・大規模生産まで広く対応が可能です。
営業・技術スペシャリストのグローバルネットワークに支えられ、KORSCH社の打錠機は世界中で活躍しています。

打錠機(錠剤機) XP 1_R

シングルパンチ打錠機

XP1はフィージビリティ・スタディ、スクリーニング、製品特性調査などのために設計された研究用打錠機です。

特性調査がシンプルな設定と少量の原料で簡単に行えるため、自由度の高い製品開発や原料分析が可能になります。

新開発のツールアダプタによってTSMとEU規格の両ツーリングに対応し、マイクロタブレットから直径25mmの大型タブレットまで幅広いサイズの錠剤を生産可能です。

ドージング深さ、上杵挿入深さの高精度な制御を活かし、生産をしながら、錠剤仕様に合わせるためのパラメーター変更が容易に行えます。

また、通常の据え置きタイプに加え、スペース効率を最大限に生かす「テーブルトップ」タイプや、キャスター付きの「ポータブル」タイプという3種類のコンフィグレーションが可能です。

さらに最新のデータ取得・分析システムも備えており、XP 1は小スケールの製品開発のための究極の打錠機となっております。

単層/2層錠用シングルサイドロータリー式打錠機

X3は、スケールアップ、臨床、中規模生産及び連続生産に最適な単層 / 2層錠用ロータリー式打錠機です。

この打錠機は小規模及び中規模生産における画期的な打錠機であり、KORSCHの最新技術を採用しています。

特徴であるシングルサイドロータリー式は、これまで大型打錠機に採用されていた構造で、今までにない汎用性、柔軟性を実現しています。

また、スマートファクトリー(Pharma 4.0)のコンセプトにも適合しており、メトリックの収集や分析を行うことで、生産効率や打錠パラメーターに関する情報をより深く収集可能となり、プロセス制御及びパラメーター診断を、合理的かつ最適に行うことが可能です。

打錠機(錠剤機) XL 400FT_R

マルチファンクション打錠機

XL400シリーズは、1台であらゆる錠剤の製造に対応します。

モジュール式部品を使用することによって1層、2層、3層打錠への型替えが可能となりました。
独自設計の圧縮デュエルバーは、錠剤に加わる圧力を保つことにより圧縮デュエル時間を延長し、高速運転時の錠剤硬度を向上させます。

優れた打錠性能の他にもエアダンパー付きキャリアプレートによって運転ノイズを抑制し、また背面キャビネットに主要コンポーネントを収納することで打錠ゾーンを広く取り、清掃性や、型替え及びメンテナンス時の作業性を向上させるなど、使いやすさにも工夫があります。

打錠機(錠剤機) XL 800_R

高速ロータリー式打錠機

XL 800シリーズは世界最高の生産力を持つ単層 / 2層錠用ダブルロータリー式高速打錠機です。着脱式ターレットの採用によりあらゆるサイズの打錠に1台で対応することができます。

特許取得済みのエアダンパーにより高圧縮力の高速運転でも低騒音レベルの運転を実現しています。

大量生産、24時間運転は実績のあるXL 800におまかせください。

封じ込め定置洗浄機

WIPCONはコルシュ社打錠機用の封じ込め環境用定置洗浄機です。

高薬理活性製品の封じ込め生産(OEB 4、OEB 5)にも対応しています。エアハンドリング、デダスティング、金属検知、インライン錠剤検査などの充実した付帯機器により完全にインテグレートされた封じ込めシステムの構築が可能となります。

打錠製品

・単層錠
・二層錠
・三層錠
・有核錠
・チップインタブレット
・特殊剤形錠

充実したデータ分析機能

打錠機にPharmaResearch®を接続することにより、打錠データの収集、分析、表示がリアルタイムで行えます。

自動データ分析により総合レポートが作成され、圧力ピーク、打錠カーブ下の面積、圧力適用レート、圧力減衰レート、接触時間を確認することができます。
臨床生産時のデータ収集や統計分析、スケールアップに最適です。
その他にも下記のような特徴があります。

  • 自由に形式変更できるグラフィック表示。統計分析の結果を様々なデータ形式にエクスポート可能
  • 複数のデータ形式でレポートを自動生成。電子署名のあり・なしが選択可能
  • サイズ変更やコメント追加ができるチャート。Microsoft Word形式でデータエクスポート可能
  • 生産中の変更履歴記録。オーバーレイ技術で高信頼かつ高速なデータ確認を実現
  • 相関分析による情報データベースの構築支援。今ある原料と未知の原料との間で特性比較を容易化
  • データベースにより打錠プロセスの測定値を関連値、外部記録データと関連付けることが可能(例.錠剤硬度、密度等)
  • 各種評価手法を使用した打錠分析(例.Heckelプロット、圧縮エネルギー、接触時間、圧縮率)
  • “ビルトイン”PAT機能。プロセスデータをデータベースに自動保存。PATに必要な情報を収集し、プロセスの定義を支援
  • ネットワーク機能
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