過去から未来へ

"Always Change"






1885年に日本で設立されたウインクレル商会は、日本に今も現存する数少ない、古くからあるドイツ系商社の一つです。ウインクレル商会の110年の歴史は、幾多の変動の歴史であり、日本とドイツの運命と密接に関連しています。 1854年3月31日、ペリー提督により日本は開国を迫られ、神奈川条約によって交易が始まりました。神奈川条約は当時殆ど知られていなかった小さな漁村、横浜で調印されました。1859年7月1日、ついに港が外国商人に対して開かれました。 1851-1911 それから11年後の1870年、ドイツのシュターデの教師の息子で19才のヤコブ・ウインクレルが横浜にやって来ました。 その直前に仏普戦争が勃発した時、ヤコブは丁度バンコクに到着したところでした。バンコクのドイツ領事館に予備兵として出頭する のが彼の義務でしたが、ヤコブはそれをせずに「脱走兵」として日本への旅行を続けました。その時、ヤコブが旅を続けなかったならば 、きっと日本にウインクレル商会は存在せず、この本も書かれなかったことでしょう...........
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歩み


 Mr.J.Winckler (1851 - 1911)   と Mr.F.Dankwets (1857 - 1929) によって創設されました。

1870:ヤコブ・ウィンクレル氏来日、横浜のトレーディングハウス H.Ahrensに従事

1883:ヤコブ・ウィンクレル氏貿易事業を開始

1885:ドイツ人パートナーと合名会社ウィンクレル商会を創立

1912:ウィンクレル氏の死後、日本法人合資会社ウィンクレル商会に組織を変更

1914:第一次大戦の勃発。やむなく事業を中断。

1920:事業を再開。

1923:関東大震災により横浜事務所を消失。後社屋を新築。

1930:取り引き先を徐々に世界規模に拡大。

 30年代の横浜事務所

1943:第二次大戦により徐々に営業活動を停止。

1945:社屋をSCAP(連合軍最高司令官)により接収。

1949:営業活動を再開。

1954:独立した外資系企業として営業再開を許可される。

1960:機械・プラント機器を専門に扱う輸入部門を開設。

 60年代の従業人の集まり

1981:マリンスポーツ・レジャー用品の輸入を扱うスポーツ部門を新設。

現在はWSLC(ウィンクレル・スポーツ アンド レジャー)として独立。
WSLCのホームページへ。

1988:ウィンクレル商会株式会社に組織変更。

 90年代の横浜事務所

1995:横浜・名古屋・神戸の事務所には技師が在駐し、技術サービス部門を設けて います

2003:製品試作、機械作梼タ演